2016/05/10

足跡はきえない



何をやっている人間か。どんな人間か。どんな夢を抱き、どんな夢の中に生きているか。
人を職業で見ることはすごく断片的で、本当に知りたい事ではないんだ。
足を踏み出すその一つのアクションにも美しさがにじみ出るような年老いたダンサー。
それはテクニックを超越したもの。
どんなことをしたいのではなく、どんな人間になりたいか。
どんなことをして来たではなく、なぜしてきたのか。
現在過去未来。振り返った時に笑顔にでいられるように。
一歩一歩進んで行きたい。
足踏みしていたって靴底は減り、心も時間もすり減らす。
与えられた今に感謝を。受け入れることに喜びと好奇心を。